【 Color 】
ブラック、グレー
【 Spec 】
Material:
100% COTTON
【 Size 】
UNISEX | S / M / L / XL
※写真の S、M、XLはブラック。L はネイビーになります。
【 Note 】
↑胸に入れる文字の位置を想像します。本当は「何サイズの場合は、〇〇から何センチ!」とか、プリント位置には基本的なセオリーがあったりします。だから大体その辺りでイメージします。一応セオリーには乗ろうと思います。
↑そして、実際に刷る時には「これには、ここー♪」「んじゃこれにはここー♪」という具合にやってます。理由は簡単で、そのTシャツにはそのTシャツに似合う最高の位置ってのがあるわけです。中にはセオリーでは言い表せないこともあるのです。信じるか信じないかはあなた次第です。
↑注文が入ると、一つ一つミシンで縫っていきます。今は家庭用ミシンを借りてやっています。調子に乗って返し縫いとかを自動モードにしてやっています。ボタン一つでモード変えちゃったりしています。先生がマイペースにやらせてくれるおかげで、思ってたよりかなり楽しく取り組んでいます。でも、ゆくゆくは職業用ミシンを先生に教わって、やりたいと思っています。
【 Function & Design 】
↑生地は厚く かなり強い。 (color : ブラック)
長く着れる丈夫な生地が最高です。洗濯ごとにヨレるタイプではなく、着るほど味わいが出るタイプです。個人的に、Tシャツはココが非常に重要です。そして空紡糸がナチュラルな雰囲気を出すので、普段でもアウトドアでも自然にハマります。
生地が厚めのTシャツは "透けない" & "身体のラインが目立ちにくい"という特徴もあり、割とスポーティーな印象が出るようなところがあります。これも個人的なおすすめポイントです。
↑襟リブのダブルステッチ & 襟伏テープ (color : ブラック)
襟リブのダブルステッチが強度をあげる。そして肩まで取り付けた襟伏せテープが "縫い代を肌にあてない&首まわりの伸びを防止する" という効果を出します。
↑縫い方で雰囲気が出る (color : スミ)
・通常のTシャツで使用される糸よりも1.5倍ある縫製糸を使用。
・ミシンで縫う際、針数を通常よりも粗く設定。
・生地端はオーバーロック始末後に2本針始末。
これが、クラシック感とヴィンテージ感を生んでいます。